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前回の作品より(二健抄出)

・遠の瀬が南風の通る日、野が咲く春へ。
ゴギョウ持つ手、香り背に、角のハコベに露地スズナ。
素直な葉、子らひたすら湯で湯がく。粥で揺らすタビラコ。
花をナズナ。スズシロに牛は長閑に。
セリ、丘で摘もうよ。
聞こえるは草が伸びる音、野へは風の音 徳永未来
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・病みの起点美空国民的飲屋 二健
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