2010年05月01日

10年05月の回文投句

【先月の作品より】 抄出:招福万来。

今朝皆は早起き親は花見酒  二健
かの国のスターは軽くパクるカバー出すのに愚の香  のえら
坂は落ち 見もの信じる 木落と 興きる神事の 樅地を若さ  徳永未来
夜におかかとトマトとカカオ煮るよ  ぽぽな
切るやモミか 出るさ寅と申で 神もやる気  招福万来。


□二健さん: 朝早くから場所取り。満開の桜の下で、笑顔の花が咲いています。
□のえらさん:上海万博のテーマソング。「軽くパクるカバー」の折り返しが絶妙です。
□徳永未来さんと私: 数えで七年に一度、諏訪御柱祭。四月は山出し、五月は里曳き。建御柱の歓声の中、モミの大木は神となります。
□ぽぽなさん: お久しぶりです。違う素材でありながら、それぞれに味がある。回文迷宮そのもの。


タグ:回文 投句
posted by 二健 at 13:49 | Comment(25) | TrackBack(0) | 投句
この記事へのコメントや投句
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
招福万来。さん 抄出おつかれさまでした
万博に向けられる目は厳しいものばかりですが、
日本も40年前は似たようなもんやったなあ と
この祭典を暖かく見守っていたいと思っています

すごく良い運出るゴールデンウィーク越す
Posted by のえら at 2010年05月04日 00:09
##############################
招福万来。さん 御柱の回文を選んでいただいてありがとうございます

●並ばんか 列ジジババ 子 孫 母父連れ 頑張らな

●広東語 チャイナ万博ハンパない野次 混沌か
Posted by 徳永未来 at 2010年05月04日 17:48
HAPPY☆LUCKY☆777HAPPY☆LUCKY☆777
>のえらさん
>徳永未来さん
ありがとうございます。

綾小路きみまろではありませんが、あれから40年。
大阪万博で紹介されていた、携帯電話、動く歩道、缶コーヒー。今では当たり前田のクラッカーですね。
オードリーの春日の「へッ!」が、太陽の塔を真似していたのを最近知りました。

居るは皆々か 「八人こんにちは」かな 三波春夫
「はい、缶コーヒー」 今回は
探すか太陽よ いた春日さ
Posted by 招福万来。 at 2010年05月04日 21:05
¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬
買うよりましの苦闘徳之島利用か
狙いは契り基地はいらね
理垂れ基地等は大胆反対だ鳩名千切れたり  33249
Posted by 二健 at 2010年05月08日 10:30
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そんな昔から携帯電話ッてあったんですか!
噂ではショルダ-バッグぐらい大きかったとか......

●散歩に寄れば喫茶室 二名コ-ヒ-濃いめに 辻 五月晴れよ日本さ

●動いた歩道 もう徒歩代行

●ソフトバンク しのぐ混世 裏はピッチ AU も断われず 
 いずれはドコモゆえ実費払う 戦国の四君は飛ぶぞ
Posted by 徳永未来 at 2010年05月09日 20:05
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
・利無きて不可能カミキリムシ無理 君飼うのか不敵なり
・坊と訪い来た池 里避け居たキイトトンボ
・庭散策タガメがたくさん沢に
・左党行く秋を惜しむ鈴虫多き悪友とさ
Posted by のえら at 2010年05月09日 20:58
HAPPY☆LUCKY☆777HAPPY☆LUCKY☆777
徳永未来さん
大阪万博の時は、無線電話と言ってたような。今の家にある子機くらいの大きさでした。
通勤鞄くらいの大きさがある携帯電話は、バブル期の後、当時のトレンディードラマで俳優さんが使っていました。昔のビデオを観ると面白いですね。

☆はよう来い EXPO好き 栄光余波
☆観念さ 歌舞伎好き不可 三年か
☆総理 無理解 怒り・無理・嘘
Posted by 招福万来。 at 2010年05月09日 22:57
##############################
●凱旋背にいつ絡む谷で、すでに田村か?遂にセンセイか?

●政治つまらないなら貧しいぜ

●知名度。あとイメ-ヂ。
Posted by 徳永未来 at 2010年05月11日 19:40
HAPPY☆LUCKY☆777HAPPY☆LUCKY☆777

金に談判パンダ人気
Posted by 招福万来。 at 2010年05月13日 08:30
¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬
中漕ぎ油断露骨すっ転んだ雪子かな
泣いた無理そびえ海老反り無体な
汝が垂れ竿を押されたかな
加担部を踏んだか
しくじった胴上げアウトたつ忸怩
内出血ぐらいで低落付け露しいな
泣かす意丸く車椅子かな
地場呑まん愚事群馬の恥
Posted by 二健 at 2010年05月14日 14:19
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●開戦激動の以後 形見沖縄 泣きを見たか 濃い濃度危険性が

●語れ基地 犠牲の遺跡 千切れたか

●鳩山がオカマやとは......
Posted by 徳永未来 at 2010年05月14日 20:45
¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬
良いな野心なんぞ薄暮で僕はそんなんじゃないよ
兵がチキン基地外へ
雌らがどーと鳩と鴉め  33342
Posted by 二健 at 2010年05月16日 21:18
HAPPY☆LUCKY☆777HAPPY☆LUCKY☆777

いかんヒゲ 市民吟味し 下品かい
COWの死が悲惨さ 東・農家
Posted by 招福万来。 at 2010年05月21日 14:21
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
・背くあのトーピードの悪夢ぞ
・タイにいた同胞暴徒軍にいた
・県内さ手は無き沖縄で災難け
・消え入て動かぬか気持ち朽ち口もきかぬか口蹄疫
Posted by のえら at 2010年05月21日 18:46
popopopopopopopopopopopopopopopopopoo

桜のみより黄泉の落差

二健さん、みなさん。こんにちは。
来週からすこし日本に帰ります。サムライにお邪魔できたら、と願っています。では!


Posted by ぽぽな at 2010年05月23日 00:46
¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬
・そう言えば、過日にぽぽなさんからメール戴いていて
返信出していなかったかもしれません。
もし、そうだとしたら御免なさい。
ご帰国、そして再会を楽しみにしております。

ナイタ―慰安会いたいな
毛虫葉桜句座は師無下  33392
Posted by 二健 at 2010年05月23日 01:03
HAPPY☆LUCKY☆777HAPPY☆LUCKY☆777

☆怒りとは 沖縄なきを 鳩理解
☆美しい サンゴ無言さ 意思苦痛
☆飼うの苦と 涙した皆 説く農家
Posted by 招福万来。 at 2010年05月25日 00:16
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●不憫、ビ-フ

●「ハイ、殺処分」か。感染で、肉に伝染が患部よ、実際は......

●対価が片手だぞ。どんな神経だ。惜しい銘柄がイメ-ジを体現し何度そだてたか。瓦解だ
Posted by 徳永未来 at 2010年05月25日 20:55
¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬
零後破棄じゃ怪しきは殺せ
血も涙も民名持ち
付け入れん民官民冷血  33420
Posted by 二健 at 2010年05月26日 10:37
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
・責任負わん身や社民は恩に着せ
・幹部よ失策殺処分か
Posted by のえら at 2010年05月27日 21:44
HAPPY☆LUCKY☆777HAPPY☆LUCKY☆777

☆3党も いらん信頼 もう頓挫
☆甲斐なし もう福島氏 工夫もしないか
☆説くか この辺アメリカばかりめ 案「辺野古」書くと
Posted by 招福万来。 at 2010年05月28日 23:24
¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬
本日開催の朗読イベントの宣伝をさせて頂きます。
辰巳泰子「へいけうたのあかり」第七弾/於SAMURAI
2010.5.29 16:00〜18:00
☆前半の575コンテストで未来さんらが審査員です。
来場者でサプライズがあります。(その筋の有名人)

辰巳泰子の短歌朗読ライブ情報「へいけうたのあかり」
http://www.geocities.jp/tatumilive/utanoakari.htm
歌人・辰巳泰子の公式ホームページ「眠れない夜を越えて」
http://www.geocities.jp/tatumilive/index.html
寒軽ブログ スケジュール
http://maglog.jp/samukaru/index.php?module=Info&infid=22159
BBS「俳の細道」
http://8217.teacup.com/samurai/bbs/802
mixiコミュJazzBarサムライ イベント
http://mixi.jp/view_event.pl?id=53092428&comm_id=283790

寝てキラーな麻痺お暇なら来てね  33457
Posted by 二健 at 2010年05月29日 06:46
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黒々と掃き溜めも書く壁の絵の 描くかもめだ気は吐露黒く
Posted by 徳永未来 at 2010年05月30日 21:43
¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬
徳永未来さん、招福万来。さん、ご来場有難うございました。
お陰さまで充実した朗読ライブとなりました。
次回は最終回の「へいけうたのあかり」第八弾です。
10.10.31(日)於サムライの予定です。

未来さん、来月用の抄出を率先してやって頂き助かりました。

任意讃辞ぎみの未来審査員尼  33490
Posted by 二健 at 2010年05月31日 18:49
BBS「俳の細道」より空白行を詰めてコピペします。
http://8217.teacup.com/samurai/bbs?M=ORM&CID=803&BD=7
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「へいけうたのあかり」 第七弾終了

お陰さまで予想より多くのお客様がいらっしゃいました。
ゆったりと満席で、内容も充実して大変素晴らしい朗読会でした。
開店した時から稼働していた旧式床置きエアコンが使用できなくなったので、
最新型の天井ぶら下げ型のエアコンに取り変えたのが、
5月20日で、客席が広くなり、空調も良くなって準備万端でした。
5月27日で当店は31歳になりました。
こうして生き長らえているのもお客様のお陰です。
5月29日の当朗読ライブでは、サプライズが三つも重なりました。

先ず一つ目は、当ビルの二階に入ることになった新テナントによる削岩機の工事音の襲撃。現場責任者に五階でのライブ開催故の事情説明をするために現場に行ってみましたら、爆音と砂煙の中三人の鳶職人が削岩機で床のコンクリートをボコボコにしておりました。監督らしき人はおらず、何も申し上げる術はなく、引き返してきました。あの砂塵舞う極悪環境で肉体を酷使した鳶の若者の労働と、私たちの恵まれた環境での表現行為たる朗読ライブを、人間の活動として比較すると有無を言えなくなりました。主演者の辰巳氏には、「騒音などに負けずに頑張ろう」と言う他ありませんでした。なおかつ、次に述べるどえらい闘士の存在との一筋縄でない活動の比較が頭を過ぎりました。さすが辰巳氏、頭の切り替えが早く、諸事象を理解され、肝っ玉が座っておりました。突然のアクシデントにたじろがず逆境を生かすことが出来ました。これは虚ではなく実のドラマです。平家物語朗読への入魂と伏線としていけると思いました。前半の「575コンテスト」は、ドドド…ガガガ…という騒音の中での進行でした。辰巳氏はノーマイクを旨としているのですが、この時ばかりはマイク使用によって克服しました。辰巳泰子氏と徳永未来氏が壇上で、前もって募集していた俳句・川柳・回文・短歌の八作品を書幅に認めたものを提示しながら評論し、最後は観客の挙手を元に点盛りをしました。才女二方の含蓄ある批評や鑑賞眼に頷き感慨深く聞き入っていました。上位三人が用意されたささやかな景品をものにしました。

二つ目は、予定通りいらっしゃった民族派国士の物静かな観戦。辰巳氏もお顔が広いものです。この方の活動をYouTubeで拝見したら、ただただその志と行動力に敬服するのみでした。さながら我が敬愛する映画「行き行きて神軍」の様相です。士は帰り際(わが投句「ばかばっかああばかばっかばかばっか」の自句自解発言を踏まえて)、「貴方は松尾芭蕉が好きなのですか?」と聞かれました。「ええ、俳人なら芭蕉を出しておけば間違いないので、あの発言は、ハッタリをかましました」と、つい本音で答えてしまいました。前述の朗読ライブと工事の騒音のバッティングなど、このますらおの傲慢者共を誅する修羅場と比べれば容易いものです。

三つ目は、土曜の昼下がりなので、当店はジャズ喫茶営業のつもりで来られた英語ディベートの宗師の居残り観戦です。この先生は、先日当店の記事がTHYME誌に載ったのがご縁で三度目の来店でした。BBS「サムライブルース」の記事↓に写真も名前も出ています。
 http://6112.teacup.com/samurai/bbs/1394
その他の方々も負けずと劣らずの面々、俳句結社の主宰、歌人、詩人、回文師、数学者、ITの達人、民族音楽家etc. 我が知人は四名のみで、人望無き故集客力無く役立たずでいつもすいません。

そして後半の本番になる五時の十分前に、あの怒涛の騒音はピタリと止み、赤いカーペットの花道から着物の辰巳泰子が唄いながら現れ出で、「へいけうたのあかり」第七弾が演じられました。いよいよ屋島(那須与一)と壇ノ浦(安徳帝入水)の場面です。客席からは終始感嘆の声が漏れておりました。演闌の中盤ないし終盤、着物の帯を解き、 前が縦に開く様は眩く、正に天照大御神の出現を想わせるものがありました。右の衽から顔を出していた右膝小僧のふくよかな曲線に暫し心を奪われました。カメラのファインダー越し(液晶も音も消しての撮影)での鑑賞なのが悔やまれます。私の場合、下手な感想文書くよりも映像を撮りましたので、後日そちらの方で我が表現として曝したいと思います。

物語の内容については、私は把握しきれていませんので、西野りーあ氏がブログで評してくれる事を期待しましょう。現代着物をお召のりーあ氏は最後に飛び入りで妖艶な朗読を披露してくれました。和洋折衷の辰巳氏とは、また違ったオリエンタルな風情です。
◇西野りーあ氏BLOG「ゆりのうたたね」http://leea.exblog.jp/

会場客席ではサプライズとアクシデントをはらんだ第七弾、平家物語朗読劇の山場として又とない相応しい環境でありました。
Posted by 二健 at 2010年05月31日 20:16
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