2013年12月02日

≪募集≫2013年12月21日・回文の日記念作品

【呼掛け】

12月21日の「回文の日」に因み、当「回文迷宮」では、
毎年12月に、題付きの回文連作を募集しています。
月毎の通常投句とは別に、連作の投稿を願います。
連作では、作者独自の回文世界が描けることでしょう。

◇テーマや句数は任意です。今年投稿した中からの自選か、
テーマ性のある書き下ろし作品を投稿下さい。
なるべく回文の日の12月21日までに投稿しましょう。
後日の書き込みでも結構です。

◇それと、今年あった出来事やトピックスも併せてご投稿下さい。
出版、受賞、出会い、エピソード、回想、総括などどうぞ。
BLOGの文字制限を越える長文は投稿できませんので。
次(下)のコメント欄をお使い下さい。

【要領】

 ・回文作品の連作 形式と句数は自由
 ・題をつけましょう
 ・書き下ろし又は既発表作品より選出可
 ・投稿随時 12月21日を目がけて 年末締切
 ・コメント付け可
 ・今年の出来事、自己総括など別枠コメント欄で任意でご投稿下さい。
 ・賞無し しいて言うなら「自己満足de賞」
 ・句評、感想文歓迎します。

※今年の12.21の回文の日には、
初めて念願の回文師(回文キング系)たちが
当店JazzBarサムライに集います。まだ詳細は未定です。


【参考サイト】

 ▽日本記念日協会「今日の記念日」
 ※日付検索かキーワード検索してみて下さい。
 http://www.kinenbi.gr.jp/

 ▽「回文迷宮」2012年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/304856251.html
 ▽「回文迷宮」2011年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/238379869.html
 ▽「回文迷宮」2010年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/172710500.html
 ▽「回文迷宮」2009年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/134648457.html
 ▽「回文迷宮」2008年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/110699553.html
 ▽「回文迷宮」2007年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/73217159.html
 ▽猫と回文の日の四駒漫画 2007.12.18
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/upload/detail/image/kaibunnohi-neko02-thumbnail2.jpg.html

※「回文の日」初取材: 数年前、毎日新聞の小さなコラムになりました。
※「回文の日」制定について:
7年ほど前に私が所属していた里俳句会の俳友に担がれて、
宮崎二健が制定したことになっています。
その経緯は、日本記念日協会代表・加瀬清志氏、里俳句会代表・島田牙城氏、
同会員・淡々氏らの推薦と尽力によって成されました。
posted by 二健 at 07:20 | Comment(3) | TrackBack(0) | 回文の日
この記事へのコメントや投句
今年は古今東西の画家とその作品をモチーフにしました。

########アートだけ愛開けたドア########


1)奇行、突然出た耳朶切るあのゴッホ。
 見えないか、黄色く「ひまわり」は亀裂あきらか。
 孕む杭出て、狂気。出て行く村は辛き軋轢。
 パリは麻痺、黒い奇怪な笑み。没後の歩き出した伝説と動き


2)大作かと推定、あの偉大さ、遙かピカソ。
 名を成す絵、戦時下似る「ゲルニカ」。
 人生へ素直。謎が光るは最大のアーティストが遺作だ


3)ルソーらはダメ?素朴派はヘタウマかな?
  裏は腹抱え画家らは笑う。
  仲間歌えば、「薄暮」染めたパラソル


4)夜、胸に湧きた言葉は絵。
 ラファエロへ 優しさやエロへ油絵「母と子」抱き輪に眠るよ


5)突然で突飛、ダリが神か。「燃えるキリン」
 しばしば心理斬る絵も神懸かりだ。ヒット伝説と


6)だいぶ落ちた穂の絵筆。作画風の森のミレーが、
 「田園」で刈れ実りも。農婦が草で笛の穂たちを吹いた


7)遠く沖に光るは音階、明度抱き「睡蓮」。
  清楚さ モネも誘い、鮮麗すぎた透明感を遙か日に記憶と


8)「踊り子」の角立つ君。透けた、探す静かさだけ。
  澄みきった、ドガのコリドー


9)寄る辺の黙する暮れ。
  樹や笹の岸、大気霞み、ターナーが彼方。
  水が聴いた四季のささやき。「レグルス」雲のベールよ


10)格差つけ 魂と掘るエルグレコ。
 悼む遺作、血掴み、神が土臭い「無題」。
 これ狂えるほど意思、また傑作か


11)撹乱で病い描いたムンク。
 孤独さ告げ、空白と題は「叫び」響け。騒いだ毒は浮く。
 傑作と孤軍無体か、今や転落か


12)天才活かせ、追いかけ出したは、
「み富士」描いた快作、北斎か。大家自負。
 見渡した下界を世界遺産で



13)日本史の意外な絵よ、期熟れ出し時代がどこ、いま歌麿へ。
 江戸間の感じ、びいどろ、粋な柳色。遠い美人画の窓へ。
 エロまた上手いこと描いたし、枝垂れ「浮世絵」内外の進歩に


14)快感背に、独創の海を泳いだ岡本太郎。
  壊す概念。放蕩良し、既成は遺跡。衝動。
  本音活かすは航路だ。友、顔、太陽を見、右脳速度に全開か


 

Posted by 徳永未来 at 2013年12月07日 12:34
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

回文の日に間に合った!
今まで手を付けていない分野を探しました。

【私手品師でしたわ】

・市内では屈指マジック場でいなし
・おかんマジ手品こなして自慢顔
・無しや!タネなんかぁ、無いわいな!!…アカンな(^_^;)
 ネタやしな(^▽^)
・素手を問い、ハンカチ握ってステッキ置換「はい!どおです!?」
・テストを経た 勝負! 段取りだ
 秘技 見よ!台、浮いた 右左
 飛んだ風よ「下へ落とすで」
・伊達かとハット打とう唐突鳩が出た
・意外タフふと鳩は飛ぶ舞台外
・癒しなりトランプ自分ら取りなしゃい
・先が読めず 重ねた末の「飛べ!スペードのエース!!」
 タネ探す目よ ガキさ
・手間じゃとは飛んだよたんとハートや4まで
・胴体を切断だっせおいダウト
・終わりは華麗な入れ替わり ワオ!
・宝得るなんだなんだの大拍手主軸は居たの旦那単なる裏方


徳永未来さんの長文は、相変わらずすさまじいですね。
よくもまあこうも見事に必要単語を織り込めるものです。
マネをすることはあきらめて、わが道を歩ませていただいております。

個人的には1(ゴッホ)と13(歌麿)が好みです。
Posted by のえら at 2013年12月21日 22:46
###############################
>のえらさん

一介の主婦が、趣味として楽しんでいた手品の技を磨き、
段階を踏みながらプロへと変身して行く、というストーリーですね。
視点は外野から眺める「息子」なんでしょうか...
「意外タフ〜」の鳩のタフさは常々実感します。「胴体を〜」の
大胆さもいいし、最後の「旦那単なる裏方」のオチはのえらさんらしい。
「職業シリーズ化」してほしいものです。
Posted by 徳永未来 at 2013年12月22日 08:08
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2・回文たれば韻文散文その形式不問

3・一回の書き込みに一作品か連作及びコメント添え可

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5・常連は上部欄との視覚的判別容易の為にマイラインを添えるべし

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