2015年12月01日

12.21回文の日記念連作募集

2015年12月21日・回文の日記念作品≪募集≫
【呼掛け】
12月21日の「回文の日」に因み、当「回文迷宮」では、
毎年12月に、題付きの回文連作を募集しています。
月毎の通常投句とは別に、連作の投稿を願います。

◇テーマや句数は任意です。
今年の投稿中からの自選か、書き下ろしの連作を投稿下さい。
なるべく回文の日の12月21日までに投稿しましょう。
後日の書き込みでも結構です。

◇それと、今年あった出来事やトピックスも併せてご投稿下さい。
出版、受賞、御縁、エピソード、回想、総括などをどうぞ。
BLOGの文字制限を越える長文は投稿できませんので。
次(下)のコメント欄をお使い下さい。

【要領】
 ・回文作品の連作 形式と句数は自由
 ・題を付けましょう
 ・書き下ろし、又は既発表作品より選出可
 ・投稿随時 12月21日を目がけて 年末締切
 ・コメント添え可
 ・今年の出来事、自己総括など別枠コメント欄で任意でご投稿下さい。
 ・賞無し しいて言うなら「自作自認de賞」
 ・評論、感想文なと歓迎します。

※今年の2015.12.21(日)の回文の日には、
新宿JazzBarサムライに集いましょう。 open 18時〜25時

 ▽日本記念日協会「今日の記念日」
 ※日付検索かキーワード検索してみて下さい。
 http://www.kinenbi.gr.jp/
 ▽「回文迷宮」2014年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/410498126.html
 ▽「回文迷宮」2013年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/381684581.html
 ▽「回文迷宮」2012年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/304856251.html
 ▽「回文迷宮」2011年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/238379869.html
 ▽「回文迷宮」2010年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/172710500.html
 ▽「回文迷宮」2009年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/134648457.html
 ▽「回文迷宮」2008年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/110699553.html
 ▽「回文迷宮」2007年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/73217159.html
 ▽猫と回文の日の四駒漫画 2007.12.18
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/upload/detail/image/kaibunnohi-neko02-thumbnail2.jpg.html

※「回文の日」初取材: 2005(平成17年).12.21、
毎日新聞20頁の小さなコラム「?/365きょうは回文の日」になりました。
※「回文の日」制定について:
昔私が所属していた里俳句会の俳友に担がれて、
宮崎二健が制定したことになっています。
その経緯は、日本記念日協会代表・加瀬清志氏、
里俳句会代表・島田牙城氏、同会員・淡々氏らの
推薦と尽力によって成されました。
posted by 二健 at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 回文の日
この記事へのコメントや投句
「デモと友で」 (30句)
              宮崎二健

飯俳句も共食い初め
韓国も大デモで板も苦恨か
誰様だデモとテロパロデー友で騙された
夜カプサイシンを撒いて今御爺サブカルよ
大麻も消え衣類裂き催涙液も撒いた
ルーズツアー魚で押圧する
放水銃が紛う諛辞射ず禹歩
垂れず玉出し国会括弧した股ずれだ
脱仮名で角からプラカードが出なかった
亀裂あの渋みら恨み節のあつれき
日韓では果てんカツ煮
確か軟体類催涙弾泣かした
たった今舵切れば愚尊民族は歴史家舞い発った
他山吐く野心家の癇癪煩瑣だ
脱亜で腰撫で父無し子であった
出番だ賭博政権系堰く場土壇場で
波床どお参る悪い間男とは
出汁と艶煮で派手にやっとるしで
誰を高跳びの交う野良農家の人が倒れた
死人出し抑圧は罰悪よ示談にし
歴史教科書忠義買う余技仕切れ
予断親身右脳農民死んだよ
縦に人参煎じ致し退陣前進に似てた
淀鋤て掻いて愚恨国定化テキストよ
肩肉値舞か合コンへ偏向誤解招く荷高
与太面並みに抱きつきつ北に見習ったよ
気付きつつバリケードと蹴り場頭突き突き
ステレオの噓か理屈びっくり仮想の俺です
主曰く八幡町は慈姑死ぬ
私デモと友でしたわ
Posted by 二健 at 2015年12月07日 09:23
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「回文 遠野物語」


●遠野にて来る秋歩く手にノート


●風車 羅漢 地蔵とカッパ沢 塚 道祖神 絡まる草が


●日の入りと、竹、ススキ。
 歩く道に彷徨う妖怪がうようよ。
 まさに魑魅繰る秋、煤けた鳥居の緋


●硬き枯れた蔦が絡む軒。
 吊るす柿の匂い。
 鐘撞き、遠野。
 野に泊まる。窓に野の音。
 キツネかい?鬼の気がする月の村か。
 ガタッ...誰か来たか?


●櫛折る苦 髪抜けた優し妻 胎児 燠火 
間引きを強いた貧しさや 抱けぬ身が狂おしく


●下界を堕ちたワラベ等へ
耐える不吉な晩か 彼岸花 月震えた
ヘラヘラ轍を追いかけ


●飢餓、耐えろ 子殺し
 無惨さ 筵 心得た餓鬼 



●恥部ばっか 誰が泣こか 
雨ざらし オシラサマ 赤児流れた 河童淵


●馬ノ背か 鳥辺野の悲母 つと干涸びたか 濁った汁は乳張るし
 立つ子の帷子が一つ墓碑 野の縁と風の舞う


●汚れた世 
 泣き泣き石を 三つ六つ積む堤
 お爺 着な着な よだれかけ


●二里先を隠す背の高い葉は、蓼。
 姥捨てた野良、デンデラ野。
 立てず這うてた母、筏乗せ、
 直ぐか..置去りに


●耐えきれずか 歯は抜けた 白髪 杖
 お母ンが「あ..もう、会えねがねぇ...
 会うもアカンか...」
 嗚咽涸らし、抱けぬ母 かすれ消えた


●異界は転落だ。お猿は悪戯で、天狗師どこ狙う?寝屋?二階か。
 柱はギシ...座敷ワラシは階下に。
 屋根裏、猫と仕組んで寺伝い、悪さをたくらんで徘徊





Posted by 徳永未来 at 2015年12月21日 22:58
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1・以和爲貴 無忤爲宗

2・回文たれば韻文散文その形式不問

3・一回の書き込みに一作品か連作及びコメント添え可

4・常連の投稿が滞った場合以外の連続投稿はなるべく避けたい

5・常連は上部欄との視覚的判別容易の為にマイラインを添えるべし

6・投稿の訂正や削除は二健@管理人が申し受け致し候

  コメントかメールで連絡されたしjikeアットマークn.email.ne.jp

7・初参加者はコメントか管理人宛メールで、自己紹介されたし

  (要御本人サイトURLとメールアドレス等)

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