2016年11月10日

12.21回文の日記念連作募集

2016年12月21日・回文の日記念作品≪募集≫
【呼掛け】
12月21日の「回文の日」に因み、当「回文迷宮」では、
毎年12月に、題付きの回文連作を募集しています。
月毎の通常投句とは別に、連作の投稿を願います。

◇テーマや句数は任意です。
今年の投稿中からの自選か、書き下ろしの連作を投稿下さい。
なるべく「回文の日」の12月21日までに投稿しましょう。
後日の書き込みでも結構です。

◇それと、今年あった出来事やトピックスも併せてご投稿下さい。
出版、受賞、御縁、エピソード、回想、総括などをどうぞ。
BLOGの文字制限を越える長文は投稿できませんので、
次(下)のコメント欄を続けてお使い下さい。

【要領】
 ・回文作品の連作 形式と句数は自由
 ・題をつけましょう
 ・書き下ろし 又は既発表作品より選出可
 ・投稿随時 12月21日を目がけて 年末締切
 ・コメント添え可
 ・今年の出来事、自己総括など別枠コメント欄で任意でご投稿下さい。
 ・賞無し しいて言うなら「自作自認de賞」
 ・評論、感想文など歓迎します。

※今年の12.21(水)の回文の日には、
弊店・新宿JazzBarサムライに集いましょう。 open 18時〜25時
 :
 :
 ▽日本記念日協会「今日の記念日」
 ※日付検索かキーワード検索してみて下さい。
 http://www.kinenbi.gr.jp/

 ▽「回文迷宮」2016年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/443722771.html
 ▽「回文迷宮」2015年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/430764141.html
 ▽「回文迷宮」2014年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/410498126.html
 ▽「回文迷宮」2013年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/381684581.html
 ▽「回文迷宮」2012年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/304856251.html
 ▽「回文迷宮」2011年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/238379869.html
 ▽「回文迷宮」2010年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/172710500.html
 ▽「回文迷宮」2009年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/134648457.html
 ▽「回文迷宮」2008年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/110699553.html
 ▽「回文迷宮」2007年12月の回文の日記念作品
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/article/73217159.html
 ▽猫と回文の日の四駒漫画 2007.12.18
 http://kaibunmeikyu.seesaa.net/upload/detail/image/kaibunnohi-neko02-thumbnail2.jpg.html

※「回文の日」初取材: 2005(平成17年).12.21、
毎日新聞20頁の小さなコラム「?/365きょうは回文の日」になりました。
※「回文の日」制定について:
昔私が所属していた「里俳句会」(長野県佐久)の俳友に担がれて、
宮崎二健が制定したことになっています。
その経緯は、日本記念日協会代表・加瀬清志氏、
里俳句会代表・島田牙城氏、同会員・淡々氏らの
推薦と尽力によって成されました。大変有り難いことでした。

  持て待つ陰部生かす回文何時までも  二健
posted by 二健 at 05:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | お知らせ
この記事へのコメントや投句
#############################



「回文・真田丸」                徳永未来


●幾多の戦へ参加、すぐ谷越えた日々、野良駆けぬ。
 敗戦し流託、和歌山や。
 信濃路と恋い、耐えうる意味、しみじみ染み入る上田。
 以後土地のなし、山や川下る人生は、抜け殻の日々耐え、
 子に託す勘さえ作為の類い


●かすれ胸刺し焼く父、同胞は千々悔しさ眠れずか


●臣下、恩顧遺臣が城の元へ輪になる浪速 
 江戸も狼煙感じ遺恨を監視


●白髪殿、怒鳴る今朝。ふた開け、「真田家が傾いだ?」
 にわか九度山隠遁 いまや徳川に対峙か 
「かけた情け仇? ふざけるな!」と喉涸らし


●彼もタダじゃ起きぬタヌキ親爺 ダダ洩れか


●私と本多で指揮全部解析して、
 ためらわぬパラメータで士気・成果分析して担保としたわ


●合戦だ。後の豊臣と淀の血の断絶か


●武士の意地まだ生きて、
 旗へ真田が、参戦目論む六文銭さ。
 刀冴えたは敵意、魂の自負


●大セーブ。テッパン毛利 門張って防いだ


●天下美男子、散華。 
 木村が嗜みと、濃く香残し、兜も飛ぶか。
 死後の覚悟とみなした。
 絡む危険さ 死んだ悲願で


●大損害だ、城落ちた。望む郷へ、
 仮想よ長宗我部 土佐無双の太刀降ろし、大願削いだ


●片手は握って肩怪我し Oh!God!! 
 槍の意地 又兵衛へ魂 ノリや特攻を仕掛けたが..
 敵騎に果てたか


●誰だ、名は。逸る死に様。反撃だけがキツい。 
 始めたか追いつけ 陣へ絡む気 
 勇猛幸村が怨じ、決意を堅めしは一騎駆けだ。 
 危険はまさに、知る矢は放たれた


●態勢をかんがみ、六文銭が統率し狙ったは首ひとつ。
 間一髪。因果つと響く。旗連ね疾走と
 眼前目論み看過追い急いた


●忸怩飲んで 朱の具足や刀 真田が約束の勇姿、天王寺口


●塵芥で伯父の血と途切れ観念し、
 来たか、江戸よ、沓音の響きよ。
 旗死なば、手に落日。「負けか..」影まっしぐらに。 
 手放したは良き日々。喉を突く淀へ堅き信念。
 瓦礫と土地の死を諦観し


●「ざまあ見よ...」裏は寧々笑う、読み甘さ


●戦国の音 太刀追え戻せ 
 一代が築いた城 時代尽き欠いた地位  
 背と燃え落ちた遠のく混世


●「イシシ...私ツイート、天下餅も噛んで統一したわ」ジジイ

●「イイネ!」井伊 

Posted by 徳永未来 at 2016年12月19日 17:54
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック


🐶ブログ「回文迷宮」投稿参加心得🐱

1・以和爲貴 無忤爲宗

2・回文たれば韻文散文その形式不問

3・一回の書き込みに一作品か連作及びコメント添え可

4・常連の投稿が滞った場合以外の連続投稿はなるべく避けたい

5・常連は上部欄との視覚的判別容易の為にマイラインを添えるべし

6・投稿の訂正や削除は二健@管理人が申し受け致し候

  コメントかメールで連絡されたしjikeアットマークn.email.ne.jp

7・初参加者はコメントか管理人宛メールで、自己紹介されたし

  (要御本人サイトURLとメールアドレス等)

8・不心得投稿は容赦無く無断削除とさせて頂き候